やっぱりダメだった・・・けど、意外とイケたぞ!!
初年度の宅建試験は不合格。_| ̄|○
棚田先生の「大量記憶法」を使用して勉強していましたが、勉強苦手なクセに勉強量が少なすぎ&対策が不十分でした。
ただ、少ない勉強時間&対策が不十分の割に33点取れました(36点以上合格・令和4年度)
・・・ん、意外と点数取れたな。
これは来年しっかりと勉強時間と対策をとれば、イケそう!(合格できそう)
結果は不合格でしたが、合格まであと3点だったことで、改めて棚田先生の勉強方法は効果的だったことがわかり、宅建試験に対して挫折すること無く、来年に向けてモチベーションがあがりました。
来年の合格を目指し、いま何をすればいいのかを考え、対策を検討しました。
賃貸不動産経営管理士
実は賃貸不動産経営管理士試験についても宅建を受験する1年前に受験しましたが、勉強苦手な私は当たり前のように不合格・・・。
棚田先生が複数の資格試験を同じタイミングで受験することをおすすめされていたこともあり、来年は宅建と賃管士のW受験を決意しました。
まとめ:宅建士試験、初挑戦は不合格でも手応えあり!
勉強嫌いで3日坊主の私が「大量記憶法」を実践した結果、33点を獲得(令和4年度合格ライン36点)。
わずか3点差の惜敗から見えてきた、効率的な学習法と来年度の必勝戦略。
初回受験での発見
- 150時間という少ない学習時間でも、「大量記憶法」で33点獲得
- 5月中旬からの学習開始でも、合格まであと一歩
- 勉強計画の見直しで確実な合格圏内が見えてきた
- 賃貸不動産経営管理士との同時受験で知識の相乗効果を狙える
来年度の具体的戦略
- 学習開始時期を2ヶ月前倒し
- 「大量記憶法」の復習サイクルを完全実施
- 過去問演習の量を2倍に増やす
- 弱点分野の克服に重点を置く
- 模擬試験を活用して本番の時間配分を習得
効果的だった学習ツール
- Excelでの進捗管理表
- LECの「合格のトリセツ」シリーズ
- 棚田先生の「紙1枚勉強法」
- YouTubeでの無料講座活用
勉強嫌いでも諦めずに続けられる「大量記憶法」の効果を実感できた初年度。
来年度は準備期間を十分に確保し、宅建士と賃貸不動産経営管理士のW合格を目指します。
3点差という僅差での不合格は、むしろ来年度の合格への自信となりました。
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