自宅の駐車場が1台分空いているなら、akippa(アキッパ)に登録するだけで副収入になります。
初期費用・月額・退会手数料は0円。
利用された分だけ手数料が引かれる仕組みで、予約が入らない月に支払いは発生しません。
筆者フランクスも自宅の空きスペースをakippaで貸し出しています。
予約が入るとアプリに通知が届き、あとは当日車が停まって終わり。
現地での精算も立ち会いもありません。
夏の花火大会とお盆帰省を控えた今が、登録の狙い目です。
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akippaとは|バイク1台分のスペースから貸せる駐車場シェア
akippaは、空きスペースを駐車場として貸して収益を得られる会員制の駐車場シェアアプリです。
累計会員数は540万人以上(2026年5月末時点)。
2025年には第5回日本サービス大賞国土交通大臣賞を受賞しています。
貸せるのは自宅駐車場だけではありません。
空き地、月極の空き区画、店舗駐車場など、バイク1台分のスペースがあれば掲載できます。
月極契約が「1年単位の貸し切り」だとすれば、akippaは「使わない日だけの切り売り」です。
お盆に親戚の車が来る日は貸出を止め、翌日から再開する。
この操作がアプリだけで完結します。
フランクス利用者の決済はアプリ上で完了済み。車のナンバーも事前にわかるので、知らない車が突然停まる不安はありませんでした!
夏の花火大会・お盆帰省シーズンが稼ぎどきの理由
イベント会場の近くは、akippa公式の収益事例でも突出しています。
エリア別の月間収益事例は、住宅街5千円、都心部1.6万円、イベント施設エリア2.2万円。
花火大会やコンサートの日は会場周辺のコインパーキングが早い時間に埋まり、事前予約制のakippaに需要が流れ込みます。
akippa公式インタビューでも、札幌ドーム徒歩圏内やPayPayドーム徒歩圏内など、イベント施設の近くで貸し出すオーナーが複数紹介されています。
試合やコンサートの日に予約が集中するのが共通点です。
住宅街でも帰省需要が見込めます。
公式サイトの予約データには「家族、知人宅訪問」目的の予約が実際に並んでいました。お盆に実家へ車で帰る人が、実家近くの1台分を探すわけです。



筆者の自宅は駅が比較的近いため、土日祝は旅行・レジャー利用が多くなります。


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akippaのデメリット|手数料は高い、それでも筆者が続ける理由
登録前に知っておくべき弱点は3つです。順に、対処法とセットで説明します。
手数料が引かれ、手取りは半分弱
akippaは駐車料金から手数料が引かれる仕組みで、筆者の実績では手取りは約46%でした。
1,000円で貸せても、手元に残るのは460円ほど。この率だけ見ると高く感じます。
ただし、引かれるのは売上が発生したときだけです。
月額も維持費も0円なので、手取りが半分でも赤字になる月は構造上ありません。
「空けておけば0円のスペースが460円を生む」と考えられるかが判断の分かれ目です。
収益は立地でほぼ決まる
同じ1台分でも、月数百円で終わる駐車場と数万円稼ぐ駐車場があります。
差を生むのは駅・イベント会場・病院・工事現場といった需要施設との距離です。
住宅街でも、お盆の帰省や近隣の工事で突然予約が入ることがあります。
費用0円で始められるので、まず登録して3か月の予約状況を見てから判断するのが現実的です。
知らない車を敷地に入れる不安
この不安は仕組みでほぼ潰されています。
決済はアプリで事前に完了し、予約時に車のナンバーもわかります。
さらに全akippa駐車場を対象にした「駐車場シェア専用保険」がオーナーの保険料負担なしで付き、電話サポートは24時間365日です。
それでも筆者がakippaを続ける理由
理由は3つあります。どれも「手数料の高さ」と引き換えに得ているものです。
予約が入る集客力|540万人が探しに来る
一番の理由は、自分で集客しなくても予約が入ることです。
akippaの累計会員数は540万人。
公式発表では、16秒間に1台のペースで予約が発生しています(2023年取引実績から算出)。
個人で「駐車場貸します」の看板を出しても、通りがかりの人にしか届きません。
akippaに載せた瞬間、駐車場を探している540万人の検索対象になります。
手数料は、この集客力への支払いだと筆者は割り切っています。
労働時間ほぼゼロ|本業と食い合わない
副業の多くは、時間を切り売りする働き方です。
休日にアルバイトをすれば時給は稼げますが、体力と休日が減ります。
akippaは掲載後にやることが通知確認くらいしかありません。
本業の勤務中も、寝ている間も、予約が入れば収益が発生します。
平日は残業もある会社員にとって、「働く時間を追加しない副業」である点は手取り率の低さを補って余りあります。
縛りがない|やめたくなったら今日やめられる
月極契約は借り手との契約に縛られますが、akippaは違います。
貸出の停止も退会も手数料0円で、違約金や最低契約期間はありません。
「合わなければすぐ撤退できる」という退路があるからこそ、気楽に続けられています。
始めるハードルの低さは多くの記事が語りますが、やめるハードルの低さも同じくらい続ける理由になります。
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登録手順|マイナンバーカードなら即日貸出も可能
登録はアプリだけで完結し、最短で当日から貸し出せます。
手順は次の3ステップです。
手順1:アプリをインストールする
akippa公式サイトのオーナー向けページからアプリを入手します。
登録時に当ページの招待コードを入力するだけで、Amazonギフトカード1,000円がもらえます。
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手順2:駐車場情報と本人情報を登録する
スペースの写真やサイズ、貸出可能日を入力し、本人確認に進みます。
本人情報の登録をアプリの「オーナーモード」で、本人確認をマイナンバーカードの読み取りで行えば審査は即時完了。その日から貸出開始。
ほかの方法でも最短24時間で始められます。
手順3:予約通知を待つ
掲載後にやることは、予約が入った際の通知確認だけです。
筆者の場合、朝の通勤前にアプリを開いて予約の有無を見る程度でした。
また予約が入った際の通知先に家族のメールアドレスも入れておくと、家庭内情報共有もスムーズです。
都合が悪くなったら、同じアプリから貸出の停止・再開ができます。
報酬の受け取りと確定申告の注意点
報酬は月に一度まとめて、指定口座に振り込まれます。
利用者との直接の金銭のやりとりはなく、現金の管理も不要です。
会社員でも、副収入の金額によっては確定申告が必要になります。
申告が必要かどうかの基準額は、国税庁の確定申告特集ページで確認してください。
手続き自体のハードルは下がっており、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」ならスマホだけで申告書を作成できます。
令和7年分からはマイナポータル連携が拡充され、控除証明書などのデータを一括取得して自動入力できる仕組みです。
会社員なら、申告時に住民税を「普通徴収」にすると副収入が勤務先に通知されにくくなります。


まとめ|夏の需要期が来る前に登録だけ済ませる
登録するか迷ったら、判断材料は次の4つです。
- 累計会員数540万人の集客力。個人では届かない「駐車場を探している人」に、掲載した瞬間から見つけてもらえる
- 手取りは約46%。ただし集客はakippa任せ、労働時間はほぼゼロで、本業と食い合わない
- 初期費用・月額・違約金0円。予約が入らなければ支払いもなく、やめたくなったら今日やめられる
- マイナンバーカードでの本人確認なら、登録した当日から貸し出せる。夏の花火大会・お盆帰省が需要期
弱点も含めて数字を見たうえで、筆者は「空けておけば0円のスペースが収益を生む」ほうを選びました。
次の行動は1つ。
花火大会の駐車場予約が動き出す前に、今日アプリをインストールして駐車スペースの写真を撮っておくことです。
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